(前回から続く 無明を破るきっかけは「実体論」 - 十二因縁(12)) そこで例を出しますけど、ろうそくの炎が有る。炎が「有る」と思っちゃうでしょう。 でも、有るではなくて、瞬間に「有る、有る、有る」ではなくて、「有る、無し、有る、無し」なんで…
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