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ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

日本テーラワーダ仏教協会に入会するってどうなん?

Diary

今回は、日本テーラワーダ仏教協会に入会して、3年4年以上経過したわたしが、入会して実際どんな様子かをちょっと書いてみたいと思います。(間違えました。3年じゃなくて4年でした。言い方を変えると5年目。言い方次第で印象が変わりますね)

 

そうか、まだ会員歴4年ちょっとなんだ……。まだ新参者ですね。

もっと長いと自分では思っていた。このギャップがどこから来るのかなぁと考えてみたら、会員になってからは4年程だけど、その前から協会のホームページをずっと読んでいました。そのときから気持ち的には会員だったのかもねぇ。図々しいですね(笑)。

 

協会のホームページはこれですね。

http://www.j-theravada.net/

 

ホームページには協会機関誌「パティパダー」の巻頭法話も載っているし(最新ではないけれど)、そのせいか会員になる必要性を強く感じなかったのかもしれません。

が、実際にパティパダーを毎月読むことになったら、想像と全く違いました。

たとえば、表紙をめくると「智慧の扉」という短い法話があって、ガーンと衝撃を与えられます。

長老、まさか見てたのか、わたしの日常を?!みたいな。そんなわけないのにね。

 

出たばかりの4月号の「智慧の扉」では、タイトルは「性格を直すキーワードは“素直”」。

そこには、

「私たちはいつでも『自分が正しい』という態度をとっています。試みに、これを意識的に認めてみてください。自分自身で『いつも自分が正しいという生き方をしている』と敢えて意識化するのです。普段、そのような気持ちは無意識的です。しかし、意識化することで性格がすぐに直っていきます。直るということは、ものすごく楽な生き方ができるようになるということです。」

と書かれています。

「はは~~!」(ひれ伏す)ですね。もういますぐやります。簡単だし。

 

さて、4年ちょっとの「会員経験」を振り返ってみて、 振り返るほどのことは何もないな、と気づきました。

つまり、会員でも会員でなくても、あんまり変わらないかも。

唯一、大きく違うのはパティパダー最新号を自宅に届けてもらうくらい?

でも、最新号は各精舎に行けば一冊いただけるみたいです。

 

法話会も冥想会も、会員・非会員の差というのはあまりないのではないでしょうか。

(宿泊冥想会では、日にち・条件によって会員優先の場合があるかもしれません)

と、わたしは個人的に思うけれど、すべてのケースを知っているわけではないので間違っていたらすみません。

 

会員・非会員の外的な違いはあまりないけれど、内的な違いはあるでしょうね。 

わたしの場合は、会員になって継続的にサンガを(協会を)サポートしたいという気持ちはあります。

でも何かトップダウンで指示がくるということはないですね。

いろいろと行事はありますが、すべて自由参加です。

会員になったからといって、何か活動しなければいけないというのもないですね。

  

そうだ、そうだ、一つ言っておかなければ。

施本(しほん)というものが、ときどきパティパダーと一緒に送られてくることがあります。

これは特に重要なスマナサーラ長老の説法を一冊の冊子にまとめたもので、とても貴重です。

のちに、本になって出版されることが多いようです。

本になるまでには時間がかかりますから、いち早く重要な説法を読むことができるチャンスです。

 

そんなところですかねー、まだ会員歴の浅いわたしから言えるのは。

このブログも、わたしが自発的に始めたもので、今となってはスマナサーラ長老の法話ばかりですけど、そんなつもりは当初なかったんですよ。

いろいろなお坊さんの法話が載せられるのかなぁと思っていたんですが……

あとは、自分で英語の仏教用語集を蓄積していこうかなぁとか、思っていたんですけどね。予想が外れました。

 

じゃ、以上です。

まとめると、会員になって、自分が与えることより与えらるほうがずいぶん大きい、ということは言えます。

もしなにか、テーラワーダ仏教協会に入ってこういうところはどうなん、とか、ご質問がありましたら、気軽にわたしのツイッターへ、返信でメッセージを送ってください。@thierrybuddhist

新参者でもわかることならお答えできると思います。

どうぞお幸せでありますように。

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