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ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

こころが栄養に依存する

前回 人間界の栄養とは

 

レギュラーガソリンを入れるか、ハイオクを入れるか。

ディーゼルの場合も、スーパーディーゼルという煙の出ないものもあるんですね。高いんだけどね。

 

酸っぱいのは体にいいものなんですけど。

酸っぱいのは嫌だ、シロップをかけたほうがおいしい、さらにチョコレートを、となると、どんどんエスカレートして行っちゃうでしょう。

 

体も、何かを上げるとそれに依存しちゃうんですね。

甘い物、脂肪の多いものを上げると、細胞が早く壊れていくんですね。

 

それは精神の場合も同じで、慣れちゃったら、大変なことになる。

はめられます。

嫉妬、怒り、落ち込みで生きている人間というのは、すごくかわいそうだと思いますよ。そういうものになれていて、次にそれに適した体になる。嫉妬でなければ生きられない、恨みがなければと。餓鬼道ですよ。そこで思う存分栄養を取る。

 

恨みがなかったら、恨みを栽培するんです。ほかの生命にとっては、ものすごく迷惑ですよ。

 

だから日本でも迷信的な幽霊の存在が言われているけど、

現実的にも異次元の生命がいるんだから、たとえば、恨みを栄養にしている生命がウロウロ周りにいると、われわれは畑になっちゃって、そこで栽培するんです。

人間のこころに恨みを作っちゃう。こちらはそれで燃えていると、それを栄養にする生命が取っちゃう。

 

そういうことで、こころが栄養に依存する。

悪い栄養になれちゃったら大変なことになるんです。体も同じことですよ。悪い物になれてしまうと、それしか食べられなくなっちゃう。悪影響はあるんです。たとえば、塩や添加物を強烈に入れて食べちゃうと、そんなものばっかり欲しがっちゃうでしょう。

 

パイナップルを食べるときにシロップをかけて食べるようなものでね。

 

世界で戦争になったら、みんな一斉に戦争する場合も、そういう恐ろしい怒りを栄養にして生きている生命の影響を派手にあると思っています。

戦争にみんな賛成で、それに参加する。

 

他には、悲しみを栄養にしている餓鬼がいれば、人間のところに入ってくると、自分が依存する人間にとにかく悲しみを栽培する。

 

だから、意図的にわれわれは慈しみを育てる。

そうすると、慈しみ・やさしさ・喜びを栄養にする生命体が来て応援するんですね。そちらも栽培するんですよ。

 

慈しみを実践する人々は調子が良くなっちゃって、

今までトラブっていた人々もなんとなく謝って、「これから仲良くしましょう」と言ったりしてくるでしょう、慈悲の冥想をやっていると。栽培されてますね。そこで、慈悲の冥想を実践する人々は「ああ、良かったな」と思ってさらに頑張ろうと思う。

 

観察能力をあげると、そこらへんは、微妙にですけど別な命がなんかいじっているとわかりますね。

 

梵天はあまり人間には関係を持ってこない。いわゆる禅定の世界だから。

(終わり)

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目次1‐死・老い・病気/苦/不安感/無常・無我 - 瞑想してみる

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