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ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

ほうそく - 捨てるということ(3)

ありのままに見る(正見) 説法めも

前回

法則は変えられない - 捨てるということ(2)

 

仏法というのは、法則を教えています。

法則を発見するというのは大変なこと。科学者の世界でも、法則を発見した科学者はほんの一部です。法則を発見したアインシュタインののちにも、すごい科学者が出てきましたが、アインシュタインほど名前が知られていない。法則を発見したわけではないからです。

 

ニュートンアインシュタインなどなど、何人かの名前が残っている。他にも科学者はたくさんいるのに、なぜその一部の科学者の名前だけ憶えているんですか。それは、法則を発見した科学者だからです。

 

科学の授業ではいろんな科学者の名前が出てくるんですね。ときどき科学単位にも科学者の名前を付けているでしょう。その場合、その科学者が何か法則を発見しているんです。だから名前が残っています。

 

法則を発見することはみんなにできることではありません。

ちょぴっと桁違いの智慧が必要です。

 

すべての法則をお釈迦様が発見したんです。だからお釈迦様が挑戦して説法した。「間違いがあるなら言ってみなさい」と。

科学者が何を発見しても、お釈迦様が発見した領域を超えることは不可能です。いらないもの、くだらないものをお釈迦様は説かれていないんです。役に立たないものは。

 

必ず発見しなければいけない、人間が幸福になる、苦しみを乗り越える法則を教えたんです。

お釈迦様は物質の法則についてはあまり気にしていないんです。でも知らないわけじゃなかった。

 

そういうわけで、役に立たないことは絶対語りませんということになっていましたからね。一言、一言、金のように、宝石のように、ダイヤのように、役に立つ言葉を選んで、短い時間でしたからね、そうやって語ったんです。

 

法則という言葉を、ものすごく、真剣に、こころに入れてください。

軽く聞き逃していい単語じゃないんです。

(続きます

幸福への道 - 捨てるということ(4) )

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参考:修行で滝に打たれたりしないんですか?【八正道-正見】後編(業について) - 瞑想してみる

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