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ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

おてらおやつクラブにおやつを送ったよ – A Japanese Buddhist’s Diary

Diary

この間、「おてらおやつクラブ」を実施している近所のお寺さんに、おやつを少々送りました。

 

おてらおやつクラブは、お寺にお供えされた後のお菓子などを、ひとり親家庭におすそ分けするという活動のこと。

 

おてらおやつクラブ http://otera-oyatsu.club/

 

このサイトを見ると、参加寺院が「47都道府県すべてに広がりました! 」と。すごい。

 

サイトには、おやつを送る側も送られる側も、参加方法が載っているのでチェキラですよ。見てみてね。

 

今まで、おてらおやつクラブ代表の住職がおられる奈良県・安養寺へたま~におやつを送っていましたが、今回は初めて近くのお寺さんへ。

近くのお寺は、クラブ事務局へメールの問い合わせで教えていただきました。

詳細:http://otera-oyatsu.club/support/

 

近くと言っても、わたしの場合は隣県のお寺でした。

まるで面識のない者がお菓子を送ったわけですが、その後たいへん丁寧なお礼状までいただいて恐縮しております。

お手紙の中にカードが入っていて知ったのですが、重要美術品に指定されている仏様を所蔵されているとのことで、できたら今度拝見したいなと思った次第です。

 

さてここまではオモテの話で。

 

ウラの思惑というのは別でした。

 

ウラの~というのはちょっと大げさに書いてみたのですが、「うちの近くのお寺のことを知りたい」という気持ちもあったのが正直なところ。

なぜかというと、なるべくお寺の近くに住みたいという漠然とした希望がありまして。

それにはまず、どんなお寺が近くにあるのか知りたいところ。

 

結果、県内にはおてらおやつクラブに参加しているお寺はなかった、と……。

でも、隣の県によさげなお寺があるかも、という収穫がありました。

 

そんなことで、ちっぽけな自分の野望も満たされつつ、お布施の善心でこころの栄養チャージアップでした。

さらに功徳回向もできるという特典付き。

 

ニュースにもありましたが、この国で餓死してしまう親子がいるとか、夏休みになると食べる物がなくて痩せてしまうとか、なにかおかしいですよね。

そういう人々は、困窮していると表向きわからないそうです。

もっとも、誰だってお金に困ってるとは思われたくないものだから、隠そうとするでしょう。

 

だからわたしたちも、どこに向かって何をしたらいいのかわからなかったのだけれど、このおてらおやつクラブは、見えなかったそのポイントへ光を当てたわけです。

 

これすごいことですよ。

 

これは以前から使っているお布施リストです。もしよろしかったらご活用ください。

https://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/15VLCA9Z36EIU/ref=topnav_lists_2

 

日本テーラワーダ仏教協会もおてらおやつクラブに参加しているそうです。

 

願わくば、ひもじい思いをする子が一人もいない世の中になってほしい。

I Like It When . . .

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