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ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

地球とは - 束縛の世の中で自由に生きる(3)

説法めも 講演会など

前回

親子が仲良くすること - 束縛の多い世の中で自由に生きる(2)

 

環境に逆らって、環境を壊して自由には生きられません。

人間っていうのは環境を破壊する。無知でわがままな人間は地球環境を破壊するから、生命は存続の危機に陥っている。

 

これってどういうことですかね?

地球のお陰で生きているその命が、地球環境そのものを破壊しているんですよ。

だから恐ろしい生き方です。有り得ない。わがままで、無知ですよ。

 

自然環境に適応すること。環境に対するやさしさ。地球の恵みを借りて生きているという覚人が必要なんです。「ちょっと借りているんだ」という。

 

山は自分のものじゃないんです。ちょっと借りて、幸せをいただいている。

川は自分のものじゃないんです。「ちょっと貸してちょうだい」というかんじで、生きていかなくちゃならない。

それってすごく美しい生き方でしょう?

 

ほんのちょっとだけいただきます、と。環境破壊しない。

キノコを採りに行ったっても、タケノコを採りに行っても、二度と生えて来ないほど破壊しちゃうでしょう。

そうではなくて、「ほんのちょっとだけちょうだい」とそういう気持ちで生きてみましょう。それが自分の自由なんです。

 

この条件を守るならば、自由に生きられます。

だから自由っていうのは、われわれの妄想で考えるものじゃないんですね。なんかちょっと違うものなんです。

 

破壊者、テロリストみたいに破壊していくことが自由なんじゃない。うまく仲良くすること、要するに自我を張らないことが自由というものです。

 

「ほんのちょっとちょうだい」と自然の恵みをいただいて、その分、自然にも感謝の気持ちでお返ししてみると、お互いすごくスムースなんですね。

(続きます

SNSの書き方 - 束縛の多い世界で自由に生きる(4)

 

束縛の多い世の中で自由に生きる~本当の自由とは~

スマナサーラ長老法話 2016.07.17 

https://www.youtube.com/watch?v=Q_r3KpWK_JY&feature=youtu.be(限定公開動画)を聞いて書きました)

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参考外部サイト:

(73) 地球環境問題 その他9件

Q:  地球環境問題
  地球環境問題は正直どこらへんまできてるのでしょうか?仏教者として智慧を出すべきだと思うのですが。

A: 答えは簡単です。地球関係が悪くなったのは人間の底知らずの欲、怒り、無知のせいでしょう。……

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