ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

2017 ウェーサーカ祭が開催されます

今年のウェーサーカの満月の日は、日本では5月11日(木)のようですね。

今月や来月は、各地でウェーサーカ祭が催されています。

花まつり灌仏会とも呼ばれている、お釈迦様の誕生・成道・涅槃を三つまとめて祝っちゃおうというお祭りです。

 

全国のお寺でお祝いされていると思うんですけど、わたしの家の近所では耳にしません…… たまたま、あまり大きくアナウンスされていないのかもしれませんね。

みなさまのご近所ではいかがですか。

 

日本テーラワーダ仏教協会では、これからのウェーサーカ祭日程はこのようになっています。

 

4/29(土・祝)兵庫 釈尊祝祭日『関西ウェーサーカ祭』

5/6(土)東京 釈尊祝祭日『ウェーサーカ祭(お布施式)』

5/7(日)東京 5月7日 釈尊祝祭日 ウェーサーカ祭 2017(東京都)

 

どなたでも参加OKとのこと。

東京のウェーサーカ祭が2日間にわたっているのは、6日にゴータミー精舎でお布施式ということで、お坊様方々(おそらく十数人位)にお食事をみんなで差し上げて、7日になかのゼロ小ホールで法話を聞いたりするということですね。

6日のお昼ご飯は、食事お布施でたっぷり余ったものをビュッフェスタイルで。

7日のお昼ご飯は、お弁当をもらえます。なので、7日の上記リンク先から予約を忘れずに

どちらかのみに参加もOK。

 

4/29の兵庫のマーヤーデーヴィー精舎では、1日でこの2日分(食事のお布施&法話)を体験できます。

 

以前、スマナサーラ長老が法話でこんなふうに仰ってたのを聞きました。(確か、去年カティナ法要の食事お布施のとき)

 

「ふつうの世界では、人々が奪い合う世界でしょ。

でも、仏教の法要では違います。

みんなが、みんなにご飯が行き渡ることを心配する。

全員に食事が足りると、『ああ、よかった~』とホッとする。

これが、”与え合う世界” です」

 

ということで、ウェーサーカ祭で ”与え合う世界” を体験してみるのもいいんじゃないかなと。

天界というのは、長い箸でお互いにうどんを食べさせ合うところだと、何かで聞いたことがあります。

(地獄は逆で、長い箸でうどんを食べようとして、自分の口まで届かずにいつまでも食べられない世界という説もあるそうです)

 

ですので、この ”与え合う世界” というのは天界一日体験みたいな感じなのかな~と。

感じ方は人それぞれですが😊

 

Happy Wesak!

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