ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論

慈悲の冥想で脳のリミットを破る

2015年9月23日(水)秋分の日「法話と実践会」(場所:幡ヶ谷区民会館)

三つめの質問です。

今回も @jtba_talk さんの実況ツイートを引用。これでこの法話会の質疑応答は終わりです。

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↑「自我がないところに慈しみと智慧があらわれる」

 

この講演会はもう終わりましたが、*1

 

このフレーズが何とも言えなく良いです。

でもこれ、サラッと書かれていますが、ものすごく難しいことなんですよね。「自我がない」って究極じゃないですか。その極致に「慈しみと智慧があらわれる」んですから、道のあまりの遠さにクラッとします。

ただ、ゴール地点に立つ前でも、慈悲の冥想によって一応、「仮免許」はなんとか手にすることができて、束の間ではありますが聖者のバーチャル体験が可能ということかと思います。

仮免許といっても、自動車の教習訓練でも実際に路上を運転するわけですからね。「バーチャル」というのはちょっと違うでしょうか。コンテンポラリー体験(?)というほうがいいかもしれないですね。

 

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