おてらおやつクラブに、わたしがおやつを送り始めたのは2015年の12月頃からのようです。このブログの過去記事を遡ってわかりました。
それ以来だいたい月に一回、高知県の金積寺さんへ「おてらおやつクラブおやつ寄贈」と送付書に書いて、おやつを送ってきました。
金積寺さんには、いつもお世話になっております。ありがとうございます。
おてらおやつクラブとは、
「おてらおやつクラブ」は、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。活動趣旨に賛同する全国のお寺と、子どもやひとり親家庭などを支援する各地域の団体をつなげ、お菓子や果物、食品や日用品をお届けしています。
海外在住でも、Amazon Japanのアカウントがあれば日本国内に品物を送れます。
わたしがAmazonアソシエイトでAmazonのギフト券を得たら、それでAmazonでおやつを買って金積寺さんへ送りたいと思います。
金積寺(おてらおやつクラブ)へお布施リスト
Amazonで何かを買う際は、上記をクリックしてからお買い物してみてください。
そうすると、Amazon側の売り上げから数円〜数十円が、amazonギフト券としてわたしに移るそうです。
上記のURLからAmazonに入場して買い物をすると、それがお客さんを仲介したことになって、仲介手数料がAmazonからわたしに支払われる、という仕組みだそうです。
そうして集まったamazonギフト券で、Amazonでおやつを買って金積寺さんへ送りたいと思います。
月ごとの実績をこのブログで報告します。
「金積寺(おてらおやつクラブ)へお布施リスト http://amzn.to/2iOoJ9r」
でおやつを買うと金積寺さんへ買ったものが直接送られますので、尚良いです。
このリストに載せて欲しいものも、何かアイディアがあれば教えてください。
何かよくわからないな、という方も多いかと思いますが、ざっくりいうと、
をクリックしてからAmazonで何かを買うと(なんでもOK。例えば自宅のお掃除用具とか)、いくばくか寄付することになります。
また細かい報告はこちらのブログでしますので、またチェックしてみてください。
インドの子どもの貧困は酷くなる一方だと言われていますが、*1
フードバンクもいくつか首都デリー周辺には存在します。
ただ、支援者にとって安全で、支援先団体が確かな団体か、よく調べる必要があります。だいたい1年くらいかけて少しずつ関係を築き、支援を続けていくのが良いようです。
日本は支援者の安全や支援団体の確認はクリアしやすいかと思いますが、継続的な支援が必要というところは、国を超えて同じですね。