現在このようなアンケートをしていますが、
🐇《年末アンケート実施中》🐍
↓↓ 下記記事の一番最後にある「コメントを書く」をクリックして、今年一番こころに残った法話記事を書き込んでいただけると幸いです。↓↓
去年は4月に「法話メモ ベスト5」を書いていました。こちらに……
よく読まれている「説法めも」ベスト5 - ブッダ ラボ - Buddha Laboratory
今年は、上のベスト5で第3位になっている記事が、PC画面では右にある「アクセスの多い記事」の常連です。
(スマホ用画面では表示されないかもしれません。)
その記事が、こちらの記事ですね。
テーラワーダ仏教と日本の仏教との違い。日本人なら禅宗でいいのではないですか?
辛口な提言も、お坊さん同士という「身内」だからこそなのでしょう。
そう思わせる下記のようなお話もありました。
禅宗のお坊さんは、別宗派のお坊さんという感じが全然しないんですね(スマナサーラ長老
わたしが禅宗のお坊さんを見ても、別の宗派のお坊さんという感じが全然しないんですね。
それは、その「こころ」なんですね。こころが、お釈迦様の教えを学んで、正直に頑張っていますからね。
「お釈迦様の教えを学んで、正直に頑張る」 というのは在家のわたしたちも、やっぱり同じですね。
がんばりましょう💪チカラコブ
さて、もじこさんからこんなコメントをいただきました。ありがとうございます😊
もじこさんのこころに残った法話は……
”「慈悲の瞑想でチャージできないとき」
http://thierrybuddhist.hatenablog.com/entry/2016/01/12/050000長老のお答えはひとことでしたが
万事がそうだなぁと心に刻まれています。
何度も思い返しては元気をいただくお言葉です。”
あぁー! ほんとに「ひとこと」ですね。
「万事がそう」というのも、全くその通りで……。
慈悲の冥想は、なにかこう、おざなりになるときがありますね。言葉は正確に唱えているので、「ちゃんとやってない」ことに自分自身が気づきにくくて。
がんばります。