ブッダ ラボ - Buddha Laboratory

Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa 仏道実験室の作業工程と理論、実験結果

【コメント一覧】女性と仏教「問題発言」の真意、ブッダとおかん|スマナサーラ長老の切り抜き法話

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以下は、この動画に投稿されたコメントです。

 

  1. 母親が何故そこまでギャーギャー言うのか男性の私には理解できませんでしたが、長老のお話によって理解することが出来ました。
  2. 執着というところで見るとわかりました。子離れできない、噂話、アイドルのいき過ぎたファンの方とか、でしょうか😊 長老のお話しなるほどでした。言葉を選びながらお話頂いてるように思いました。ありがとうございます✨
  3. 男性よりも女性にはすごく執着があるっていうのは納得できなかったです。 男性でもお金、家、異性に執着する人なんてわんさかいますし 一概に性別でわけられるものでもないのでは無いんじゃないかと思ってます。
  4. 同じくそう思います。男性の方が嫉妬は激しいと言いますし。
  5. 男で、お金がなくても、異性にモテなくても自分次第だと思って、割り切って生きてる人なんて幾らでもいると思うけど、女性で、「愛されたい、愛したい」みたいな渇愛的なエゴから完全に抜けられる人ってどんだけいるんでしょうね…エゴを捨てられないと、悟りとか解脱って出来ない訳ですよね…
  6. 何か…頭の中でいろいろとモヤモヤしていたものがはっきりとすっきりしました!合掌🙏❗❗
  7. 人間の女性が執着強いのは分かりましたけど他の動物とか昆虫とかのメスの性格も 知りたいそれぞれ違うかなそれとも人間の女性みたいに執着強いのかな
  8. 冗談を言うときは明らかな冗談でないと場合によっては混乱させてしまいますね。でももうこの話は冗談で終わりで良いですね
  9. 女性の僧侶が、「十二年籠山行」とか「千日回峰行」みたいな孤独な修行に自分から立候補するってのは、ちょっと想像がつかないってのはある…愛に対しての執着、「渇愛」の気持ちが強いと解脱がしにくくなるって話をしてるんでしょうね…
  10. 執着は子供を育てたり身内の世話をするのにある程度無いと困るが、仏教は解脱をめざしているので、解脱ということを目指すのであれば邪魔になる。ですから現実的な理由で女性は解脱が難しいて言う理由は分かりました。お母さんに感謝します。ありがとう。 しかし女性は恨むことになったら桁違いというのは個人的によくわかりません。例えば男性は自殺や殺人など壊れたら究極までいく率は女性より高いですが、それでも女性は人を恨むことになったら桁違いなのでしょうか? 言葉尻とってしまっているなら申し訳ないのです。
  11. なぜ畜生でも餓鬼でもなく地獄なのか? 地獄に墜ちるほどの悪業なのか疑問に思いました。 冗談だったのかもしれませんが、地獄に墜ちるということを冗談で語るのはどうなのかと正直感じました。脅しに近いように感じます。
  12. 後天的に執着が作られるのと、先天的に執着が作られるのは違います。 男性の執着は後天的な知識・経験や社会的環境から生成されるものばかりです。 いわゆるオタクや潔癖症はその時代の社会的環境に置かれなければ生じることがありません。 女性の執着の対象はそのような条件があれば、時代や環境を問わずすぐに芽を出す性質のものです。 戦中の話ですが、大空襲後に女性はみんなすぐに鏡を探して髪の毛をチェックしていたという話を聞いたことがあります。男性は絶対にゼロと言い切れますが。

 

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