2015-12-25 目次5‐覚り/脳と仏教/ありのままに見る(正見) 【目次】説法めも 覚り 悟るために自分はどうアプローチしたらいいのですか? なぜ悟れないのか?|カッサパ如来(5) それでも、なぜ悟れるのか?|カッサパ如来(6・最終回) 涅槃とは?|ウェーサーカ祭2015東京(3) 覚りの世界|1.差別 覚りの世界|2.区別 覚りの世界|3.分別 覚りの世界|4ー最終回.それらを乗り越えた境地 どのようにしたら覚ることができますか? 自我と執着(前編) 長老は覚っていますか?|自我と執着(後編) 分別は無常を知るうえで必要なものでしょうか? 預流果のセルフチェック 預流果(よるか)と有身見(うしんけん) ニルバーナ(涅槃)とは何ですか? お釈迦様は解脱後もなぜ冥想した? 解脱するために出家したほうがよいのか? 涅槃を「光」と表現するのはなぜですか? 覚りをひらいたと長老が思われる人は、どれくらいの頻度で現れますか? 智慧とは、どういうものでしょうか? 有身見と無我の関係について あなたは自己紹介ができますか? 「わたしという実感」でしょうか、あるいは単に「実感」でしょうか? 脳と仏教 思考の方法【脳と心の関係】前編 何で遺伝子は分離するんですか?【脳と心の関係】中編 「~し続けたい」が問題なんです。それをお釈迦様が発見する。『渇愛』であると。【脳と心の関係】後編 瞑想して脳が喜びを感じるようになると、サマーディ状態が生まれたということです。 ダルさを脱皮していつもピカピカに-「実感すること」が脳を変える(長老の「仏像の取扱説明書」) 原始脳は無意識・潜在意識ということ? なぜねつ造が起こるのか? 脳とこころ(前編) (中編) (後編) 六根の意門とは何か?(前編) (中編) (後編) 心とは脳じゃない、命のことです お布施ってどういうこと? - カティナ衣法要(1) 最善の選択(1) ありのままに見る(正見) 生命はもともとバカであるというが、どうしてそういうふうになっているのか? 修行で滝に打たれたりしないんですか?【八正道-正見】前編 修行で滝に打たれたりしないんですか?【八正道-正見】中編 なんで人は念じるのか?(1)迷信と経験的結果」 なんで人は念じるのか?(2)繰り返しでこころが変わる なんで人は念じるのか?(3)こころにつく癖 なんで人は念じるのか?(4)こころの法則を悪用したら… なんで人は念じるのか?(5)間違ったら命とり なんで人は念じるのか?(6)ブッダが勧めた「念じることば」 なんで人は念じるのか?(7)慈しみを込めて 最終回・なんで人は念じるのか?(8)繰り返し学ぶ 未来の組み立て方(1)将来はわからない 未来の組み立て方(2)今日は今日だけ 未来の組み立て方(3)原発・4つの疑問 未来の組み立て方(5)神なら将来を知るか? 未来の組み立て方(6)仏教の神々は将来を知るか? 最終回・未来の組み立て方(7)将来の安全対策とは 捨てるということ(1)- そこに喜びも成長も成り立つ ~ (7・最終回) 阿羅漢が死後、消えてなくなってしまうのは虚無的では? 認められたいのはみんなの願い-【施本紹介2】「偉大なる人の思考Mahā purisa vitakka」スマナサーラ長老著 悲観的にみる癖をどうするか?(1)