目次１‐死・老い・病気／苦／不安感／無常・無我

死・老い・病気

• ときどき無性に死にたくなる。そのときどうしたらいいか？

• 死んだら終わりか？ がん末期です

• 仏教を知る前の方が心は安らいでいた。仏教を学んで間違った方向へ行っているのでは？

• 自分が年取って色あせてきたな…と感じます【老いについて】

• 病気になるのが本当に怖いんです

• 安楽死はダメなんですか？

• 存在というのは、死によって成り立っている｜ウェーサーカ祭2015関西（５）

• 幼いころから死に対する恐怖心が強くて、夜中に飛び起きるくらい怖い

• がん治療で、西洋医学と東洋医学、仏教的にはどちらが良いでしょうか？

• 病気治療や臓器移植について

• 長生きしたい（１）～（４）

• 投げられた石に噛みつく - 病とこころ（１） ～　（４） 

• 阿羅漢にとって栄養とは何か ～ こころが栄養に依存する

• 病気中の自己観察

• 人が《成人》になるためにするべきこと

• 悩みがない人はいるのでしょうか？

• 冥想中に不安が出てきたら

• 餓鬼道に堕ちないための終活とは

• がんの宣告を受けたら 

苦

• 不健康でネガティブ？｜生きることは「苦」

• 寂しい（１）「犀の角のごとく」の正しい意味

• 寂しい（２）エゴイストで寂しがり屋

• 寂しい（３）誰かに依存したい

• 寂しい（４）優しさに付いている糸 　　

• 寂しい（５）奴隷にしたい

• 寂しい（６）怒りの一人ぼっち、慈悲の一人ぼっち

• 寂しい（７）最終回・二つの解決策  
• 冥想に成功するポイント（１）これでもう苦しまない

• 冥想に成功するポイント（２）怯えも怒りの一種

• 冥想に成功するポイント（３）存在欲を放っておく

• 「一切の感覚が苦である」とはどういうことですか？｜Buddha’s brain

• 生きることは苦？｜パーリ経典講義「相応部六処篇受相応」（１）　（２）　（３）　（４）　（５）　（６・最終回）

• 食事で気をつけること（１） ～ （１０）

• お釈迦様がおっしゃった「苦」とは何か

• 生きることは本当に苦なのか？

• 価値観の優先順位を変えて幸せになる 

• 生命を自と他に分けているから、苦しみが生じているのでしょうか？

不安感・心配・落ち込み・怠け・感情

• 説法：不安と心配に対処する

• 説法：嫌なことがあったとき

• 将来を今、自分で作る。学ぶこと、仕事すること。今、将来を自分で作っている最中なんです。

• やらなきゃいけないと分かっているのに先延ばし…。これは一体なに？どうすればいい？

• 見返りがなければ善いことをしたくありません。

• 感情の起伏が激しいのをなんとかしたいのですが…

• 「不放逸（ふほういつ）」って何ですか？ リラックスして人生を楽しむキーワード

•  心が悪い状態のとき、対処法は？

•  判断・決断するときのポイント

• 余計なひと言を減らすには？

• 勉強して知識を入れれば入れるほど、不安や迷いが大きくなっていくんですが？

• 「明日は分からない」という世界

• 妄想が湧かないようにするにはどうすればいいですか？
• 悪口を言われても平気になる方法
• ラブレターを渡すとき、なんでドキドキするのか？

• わたしは霊に憑りつかれていませんか？

• いろんなことに執着して、こだわりが強くて苦しいです（１）

• 感情で生きている日本人 - 執着（２）

• スマナサーラ長老が日本に来たワケ - 執着（３）

• 混沈睡眠とは何か

• 悲しみや寂しさについて

• いつもネガティブな反応をしてしまうことが悩みです

• 過去の記憶がぶり返して自分を苛む 

無常・無我

• 無我って怖すぎ？【無常・無我】前編

• 無我って明るい！【無常・無我】中編

• 仏教から素粒子をみる【無常・無我】後編

• 物質と心の働き。原子も、電子も、素粒子も、心も、無常ならざるものはない【アビダンマ】

• 心によって物質はこのように変化する【アビダンマ「心所」】

• ラベルと中身は違います｜無常・無我

• 無常と覚り

• 自我はないのに、こころは続くってどういうこと？

• 無常なら、自分自体はどこにあるのですか？

• 冷静になるには（前編）｜一寸先はわからない

• 冷静になるには（中編）｜世の常

• 冷静になるには（後編）｜割れたバター壺

• 自我をなくす準備

• 無明とバカの違い

• みんなが覚ったらこの地球はどうなる？

• 「一切は無常」という真理が無常でない理由

• 「ブッダ・ニミッタ」とはどういうものですか？

• 無我がわかりません

• 仏教はどのような教えでしょうか？

• 無常に対峙したときのエネルギーで解脱に達するということ

• 性格と無常の関係 

• 少し安穏を感じ始めました